トレンド系テクニカル指標 HLバンドを知る

そもそも“HLバンド”とは,何なのか?

 
・HLバンドとは…
HLバンドとは,市場の取引価格の数値の変化を確認する指標のことです。過去のある期間内の高値/安値同士をそれぞれ線で結び,チャート上に表示した2本のラインと,その中間線を加えた3本のラインで表します。別名「ハイローバンド」とも言われています。
高値同士を結んだ線を「H(=high)バンド」,安値同士を結んだ線を「L(=low)バンド」とそれぞれ呼びます。ちなみに,中間線を「M(=middle)バンド」と呼ぶこともあります。

・3本のラインが意味するものとは?

考え方としては,中間線を現在のトレンド,Hバンドをレジスタンスライン(抵抗線),Lバンドをサポートライン(支持線)とします。
レジスタンスラインは,過去に上昇していた値が止まったポイントをそれぞれ結んだラインです。つまり,ローソク足の高値同士を結んだ線です。サポートラインはその反対で,過去に下降していた値が止まったポイントをそれぞれ結んだラインで,ローソク足の安値同士を結んだ線ということになります。
HLバンドの表示期間は,自分が見たいと思った期間を設定し,見ることができます。多くの人は表示期間を10日間や20日間に設定し,利用しているようです。

狙うポイントは“クロス”

・買い時のポイント
結論から言うと,買い時のポイントは2つあります。ひとつは,ローソク足の陽線がHバンドを超えたとき,或いは接近したとき。もうひとつは,ローソク足の陰線がLバンドを超えたとき,或いは接近したときです。
ローソク足が,HLバンドを超えるときがポイントになのです。なぜならば,市場の傾向として,現在の数値が過去の高値/安値よりも高く/低くなると,トレンドが反転する現象が起きやすいからです。
ここで思い出してほしいのが,Hバンド・Lバンドそれぞれが何を表わしていたかということです。Hバンド・Lバンドは,過去の高値と安値のポイントをそれぞれ結んだラインです。つまり,過去の市場の傾向から,数値がそれぞれラインを超えるということはトレンドの反転を暗示しているとも言えます。

HLバンドをバイナリーオプションのハイロー型に活かす。

・HLバンドで買い時のポイントを発見したら…
HLバンドをバイナリーオプションのハイロー型(High・Low型)で利用するなら,大抵の場合,逆張りで反転を狙います。
例えば,現在追っている数値が上昇の動きをしているならば,陽線のローソク足がHバンドを超えるタイミングを期待します。ここで,Hバンドを超えると数値が反転して下落するだろう…とさらに踏み込んだ予想をします。よって,〈Lowを買おう!〉という結論なります。このように,それまで追っていた数値の動きがこれから反転するだろうと予想するのです。ちなみに,陰線のローソク足がLバンドを超えたなら,〈逆張りで,High買おう!〉となります。

・取引時間に要注意
バイナリーオプションのハイロー型をするならば,取引時間に注意を払わなければいけません。バイナリーオプションも市場取引のひとつですから,制限時間があります。値動きのみに夢中になり過ぎて,取引時間を忘れてしまうのはもったいないです。逆張りを狙うのならば,反転後の数値が動ききる時間,先の先まで予想して取引することがポイントです。

HLバンドとバランス・オブ・パワーの併用

テクニカル指標のひとつに,「バランス・オブ・パワー(Balance of Power=BOP)」というものがあります。バランス・オブ・パワーは,追っている数値が上昇/下降の継続状態なのか,高値/安値に達し,反転するタイミングなのかを判断するのに大きな助けになります。

・バランス・オブ・パワーを利用する
バランス・オブ・パワーの値は,-1.0から1.0の間です。陽線が1.0に近づくときと陰線が-1.0に近づくときは,数値の反転兆候を示します。その点を念頭に置き,HLバンドと併用すれば,“買い”のポイントを上手に見極めることができるというわけです。

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