三角保ち合いに警戒を!!~エネルギー蓄積量が多いほどその後の噴き上がりに注意

三角保ち合いとは?

三角保ち合い(さんかくもちあい)は、相場が膠着状態に入った時にしばしば出現するチャートパターンです。上下に変動する値動きの高値を結んだラインと安値を結んだラインが三角形を描くため、三角保ち合いと呼ばれています。

一口に三角保ち合いと言っても、いくつかの種類があります。一つ目のパターンは、安値のラインがほぼ水平で高値のラインが右肩下がりの三角保ち合い。二つ目のパターンはその逆で、高値のラインがほぼ水平で安値のラインが右肩上がりの三角保ち合い。三つ目のパターンは、高値のラインが右肩下がりで安値のラインが右肩上がりの三角保ち合い。同じ三角形でも、それぞれのチャートパターンの持つ意味はまったく異なります。
 

 

三角保ち合いの傾向

安値のラインがほぼ水平で高値のラインが右肩下がりの三角保ち合いは、相場が「弱気」の状態にあることを表しています。レートが上がっても直前の山ほどの高値を付けず、徐々に売りの勢いが強まっていきます。そして三角形の頂点に達した瞬間、保ち合いがブレイク。ロスカットや新規売りが殺到し、堰を切ったように相場が一気に下落に転じます。

高値のラインがほぼ水平で安値のラインが右肩上がりの三角保ち合いは、逆に相場が「強気」の状態にあることを表しています。本来トレーダーは少しでも安く購入しようと考えるものですが、相場が上昇基調にあるため、レートが下がりきる前に買い注文が入ります。徐々に買いの勢いが強まり、三角形の頂点に達した瞬間、保ち合いがブレイク。一気に新規買いが殺到し、レートが跳ね上がります。

高値のラインが右肩下がりで安値のラインが右肩上がりの三角保ち合いの場合は、相場が「均衡」状態にあることを表しています。トレーダーが、買い・売り、どちらで勝負すべきか迷っているため、どっちつかずの不安定な値動きを見せるのです。三角保ち合いがブレイクポイントに達した後、高騰するか暴落するかはその時になってみなければ分かりません。うかつに手を出すのは危険なシグナルと言えるでしょう。

三角保ち合いをバイナリーオプションに活用する際の注意点

チャート上に三角保ち合いのフォーメーションが現れた時は、もうじき相場が大きく動く可能性があります。弱気の三角保ち合いなら下落トレンドを見越してLow、強気の三角保ち合いなら上昇トレンドを見越してHighに賭けることで勝率アップを狙うことが出来ます。チャート画面上にラインを引いて、エントリーのタイミングをチェックしましょう。

ただし、三角保ち合いはプロのトレーダーにとっても非常に予測の難しい相場です。世界中のトレーダーの思惑が複雑に交差している状態であり、どちらに転んでも不思議ではありません。早エントリーは避けて、ブレイクポイントを過ぎるまで慎重に様子を伺った方が無難です。安全性を重視するなら、三角保ち合いの相場には近づかないという判断を下すのも一つの手です。

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